腎臓病 末期●●

2014年8月3日の血液検査の結果

にゃあは末期の腎疾患であることがわかりました。


14080901.jpg


BUN(正常値17~30)   140以上(測定不能)
CRE(正常値0.6~1.6)  21.6


まず、
毎月血液検査をしていてもいきなり腎臓の数値が上がっていてびっくりすることがあること、
先生も愛猫を腎臓病で亡くしていること、
「なぜこんなになるまで気づいてあげれなかったと自分を責めないでください。
本当に気づけない病気なんです。」
と言われました。

つぎに、
治療方法として
①生検して腎臓の何が悪いか突き止める
②入院して24時間静脈点滴をする
③毎日皮下点滴に通う
が考えられるが

生検は大阪の病院を紹介することになり
全身麻酔で背中を切って組織を取り出すのでにゃあにとっても大きな負担になるとともに
病名を突き止めたとしてもそれが治らない病気であることの方が多い。

数値的にいつどうなってもおかしくない状況であることから
万が一を考え入院ではなく慣れたおうちに居させてあげる方がよい。
静脈注射でも、皮下輸液でも、一日に入れられる点滴量はさほど変わらない。

と言われ、
3日間点滴に通い
もう一度血液検査をした上で今後の治療方針を決めていくとになりました。





3日後の検査結果は

BUN(正常値17~30)   140以上(測定不能)
CRE(正常値0.6~1.6)  20.8


ほんの少しCREの値が下がったとはいえ末期であることに変わりなく治ることはないことがわかりました。


この数値では毎日点滴をしなければ極度の脱水症状になり
吐き気やだるさがひどくなるため
おうちで点滴をするように勧められました。

「治らない病気なのに毎日点滴するのは延命治療だという方もおられますが
にゃあちゃんがいかにつらい、痛い、苦しい、と思わずに残りの時間を過ごせるかということを考えた
緩和ケアと考えてください。
この先、どんどん痩せて、まったく食べられなくなって、トイレもできなくなって、寝たきりになって、
最期は眠るように...という老衰のような最期を目標にしましょう。」


ということで、
おうちで点滴をする方法を習い、

高い数値になると腎性痙攣を起こす可能性が高くなること。
腎性痙攣は見ているのがつらいほどものすごく激しいけれど
口の中に何か入れたり抱っこしたり撫でたりせず
物にあたってけがをしないようにだけ注意して見守ること。
繰り返し起こるかもしれないし、1回だけかもしれないし、数分かもしれないし長時間かもしれないこと。
あまりに長時間続くようなら体力を消耗して死につながるため座薬の鎮静剤を処方しておくとのこと。
強力なので1回入れると2日ぐらい寝たままになってしまう子もいること。

などの説明を受け

「胃の中は潰瘍だらけだと思いますが
にゃあちゃんが食べたいと言ってくれるなら何でも好きなだけあげてください。
腎臓食やプレミアムフードでなくてお魚でもジャンクフードでも何でも構いません。
1か月間チーズと点滴だけで過ごした猫ちゃんが奇跡的に数値が下がった例があります。」

と励まされ、にゃあとともにおうちに帰りました。




それからは



14080902.jpg



夜はにゃあがその日に寝たいといった場所でみんなで寝る。



つらそうな顔でなく目の焦点が合って元気そうなときには



14080903.jpg


なるべくいっぱい一緒に写真を撮る。

いっぱい話しかける。
いっぱい可愛いっていう。
いっぱい大好きっていう。

そんな毎日です。


口内炎ができてよだれや口臭がひどくなり
ほとんど食べられなくなったにゃあですが
今朝は久しぶりにスープをなめてくれました。




先生から覚悟宣告を受けた8月3日

今年は開かないと思っていたにゃあが



14080904.jpg



開きました。



にゃあは頑張ってます。





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